射撃の流儀

筆者の中でボウガンの使い方っていうのが大まかに分けて３つある。

１つは、完全に火力押しで、拡散弾や徹甲榴弾で押す正真正銘の大火力タイプ。

１つは、標的の弱点や脚などを狙い、効率的にダメージや転倒を狙う精密射撃タイプ。

１つは、回復弾や状態異常弾をメインに据えて、アイテムも交えた、サポート重視タイプ。

他にもあるんだろうけど、それはまぁ、大まかに分けてっていう前提なのでスルーしておく。それで、だ。筆者のタイプはどれなんだろうかとちょっと考えてみた。ぶっちゃけどれもやったことがあるんですよ。それぞれに楽しみや役割があってどれが一番良いとは言えないのが本音。でも敢えて選ぶなら筆者は精密射撃タイプだと思う。射撃のエイムには自信があるのだ。その気になれば斜め後ろからリオレウスの頭に徹甲榴弾を射ちこめる。ていうか、実際やってた。今回の立ち回りでもこの精密射撃タイプだった。痛撃弾、強装弾などを的確に肉質の弱いところや脚に射ちこんでいる。筆者の射撃に、間違いはない｀‐ω‐´)キリッ

まぁ時々ハズすけどね。

で？

何を書こうとしたのか？

ああそうそう。

先の日記でアイルー大砲を作って、やたらめったら大砲の弾を発射してはモンスターを爆発させてるって書きましたよね。それで、なんだけど。筆者もうすっかり大砲弾の虜です。なにあの爽快感は。凄まじい勢いでモンスターが爆発して怯むんですけど。

やっぱ火力ですよ。

と、さっきまで精密射撃がどうとか言っていたオトコはちにました。

てな具合に大砲弾、楽しいです。

ま、まぁ、その、なんだ？

アイルー大砲、か、可愛い、よ？ うん。

………。

でもやっぱルックスは、スナイパーライフル系が好きです、はい。

色んな武器と新要素で筆者の楽しみは尽きない。

みなさんも、一丁、ご自分のボウガンを持ってみてはいかがてしょうか？

（ガンナーのお友達ほちぃ…。）