スナイパーの美学
筆者だ!
今日、色々と武器を強化して派生がどんなもんか見ていた。一発生産がかなり減った代わりに派生が多くなったので大変だ。おかげさまで、強化と生産をし過ぎて一時期所持金が残り168ゼニーという、クエストすら受注できないところまで生活が苦しくなった。
いいのだいいのだ。
多趣味だから仕方ないのだ。
そして見つけました。
ヒドゥンボウ。
以前にガンナーはスナイパー系か火力大砲系か補助支援系かという日記を書いたけど、究極のスナイパーライフルを見つけてしまった。これはもう、スナイパー系ガンナーにならなければなるまい。神は言っている…。ここで、スナイパー系ガンナーにならないべきでない、と。
にしてもねぇ。
今回のボウガン。本当に今までに無いくらい弾種が増えててボウガンの個性が際立つな。筆者が今回惚れたのは遠撃弾という弾。今までのボウガンは基本的に遠さに比例してダメージが落ちて行ってしまっていた。ところがこの遠撃弾。射ってみて驚いたのだが、普通の弾が音声で表すと
バァン!!!
ってカンジだとすると、遠撃弾は
バヒィンッッッ!!!
ってカンジだ。とにかく勢いがすごい。心なしか弾道も鋭い気がする。威力のほどだが、適正距離で当てたアプケロスが4発ほどで倒れたので、なかなかの威力なのではなかろうか?
気分はもうゴルゴ13である。
嗚呼…。
これだよこれ。
これこそがスナイパーの快感だよぉ。
味方にすら気付かれずに遠くから的確に相手の弱点を狙撃して仕留める。ロマンである。
遠撃弾の適正距離は、これくらいかな? と思っていたものの1.5倍ほどだった。なかなか、あえて遠くから射ったことがあまりないので感覚が掴めないが地道に練習しよう。そう、筆者は通常弾を主体に戦うので、お前剣士かよ。くらいの近さで通常弾を射つことが多い。つまりゼロ距離なのだ。これからはその逆を行く!