強さの源それは仲間！
昨晩のお話。
ほんのちょっとした日記です。
モンスターハンターにおいて、何百回、何千回とクエストをこなしていると『気持ちいいいいいいいいい！！！！』ってなる瞬間は必ずあると思うんですよね。例えば空中突進してくるリオレウスを大剣で撃ち落としたらたまたまシビレ罠の上でそのままビリビリ痺れて、そのままハンマーがスタンを取り、尻尾を切ったと思ったらモンスターが吹っ飛んで行った方に落とし穴があって、それにさらにモンスターが落ちる。とか。
これ実際に筆者が経験したことのあるウルトラスーパー連携プレイです。あの時は本当に狩猟の神が降臨したと思ったよ。で、本題ね。
昨日はStefanさんがまず来てくれました。それに間髪入れずにサラさんが入室。やっちゃんと筆者でハイ、満員。このお二人、チャットの個性が強過ぎてメッチャ面白かった。その時、筆者は獰猛な麻痺毒液が欲しくてガララアジャラに行こうとしていた。
『ガラガラ ガラガラ』
と、サラさんが相変わらずふわふわしてる。
『ぴ』
ぴ ってなんやねん（笑）
サラさんの発言した、あの『ぴ』の意味が今でも分からず筆者は気になって気になって夜も８時間くらいしか眠れません。なので今度、『ぴぃ』って鳴くまで問い詰めようと思います。
それで、ここにやっちゃんも加えて獰猛ガララアジャラ狩りに行ったんですな。筆者、ブシドーハンマーで来たのミスった。Stefanさんもブシドーハンマーだし、ガララアジャラはエリアルで乗って頭を強引に降ろすのが良いのでエリアル操虫棍で来ればよかった。
しかしここは何とか奮戦。サラさんは相変わらずガララアジャラの足元に大タル爆弾を置いて漢起爆していた。前に書いたアレは筆者の気のせいではなかったようです（笑）
皆さんのお力添えあって、討伐に成功。でも物欲センサーとはよく言ったもので麻痺毒液は３つ必要なところ、１つしか入って来なかった。
その後、別のクエストをこなしたらStefanさんがおもむろに獰猛ガララアジャラをクエストボードに貼った。『まさか、筆者が獰猛麻痺毒液足りて無かったの、お見通しで気を使ってくれているのか？』と思ったんだけどその通りでした。そしたら獰猛麻痺毒液６個出たって。モンハンあるある。
ここで、サラさんがノドがガラガラなのと、眠くなったので『目が覚めたら、また来る〜』と言って退室。しかしまぁ、雑談楽しい。
前の、ガノトトスが出てこられないって日記で無限落とし穴を作ったStefanさんを二つ名持ちハンター、無限落とし穴のStefanとか言ったりして、またまたバカ話（笑）
で、サラさんが退室してからしばらくして今度はアイリスが入室した。ほんとにすぐフレンドが来てくれるなぁ（笑）
アイリス、やはり燼滅刃（笑）
なんか、前もこのメンバーで燼滅刃行ったような気がするなぁ。何はともあれ燼滅刃！
筆者が乗る→Stefanがスタン取る→この２つの間、アイリス、肉質無視で撃ちっぱなし→この３人の流れが途切れないようにやっちゃんは広域回復&睡眠爆破で大ダメージ。このような感じで計算され尽くしたのか！？ な布陣である。
この時は写真を撮るの忘れなかったのよね。みんな揃って仲良く、ハイ、チー……
見切れるStefanさんwww
もうちょい左、とかなんとか言いながら位置を調整して今度こそハイ、チーズ♫
そして、今更ながら安定の裸やっちゃん（笑）
すごい楽しいなぁ♫
でもね、筆者思うのよ。仲間が何よりの強さの源なんだって。この定義はちょっと説明しないと誤解を招くので解説しておく。
このゲーム、仲間のために何か貢献したい！ ってなると思うんです。そこから派生して『あっしは麻痺や毒などの状態異常で貢献したい。』『ウチはとにかく火力貢献！』『戦闘はどうも苦手だから、罠や粉塵で援護しよう！』みたいな個性が出てくる。結果、それをより良く貢献するためにはどうすればいいのか、って試行錯誤と修練が始まる。結果、自分のプレイヤースキルの向上に繋がる。それが更に功を生み、上手い人の周りには自然と仲間が増える。そしてそうやって仲間のために貢献しようと努力した人なんだから悪い人なわけない。どうでしょうか、この理論？
そうそう！
写真で思い出したんだけど、みんなの装備とかも写真で紹介したいなーとか思い始めた。特にサラさん。あなたそんな綺麗な装備着てるんだから今度、撮らせてください。
と、書いておきます（笑）
いつも通り、いつもの集会所で、みなさんのことをお待ちしております。
