アキラのMHX日記

モンスターハンタークロスのプレイ日記です。ネットで知り合った狩り友達も多数出演中。どんな人でも、ゆっくりしていってね。

ギルドカード的日記 4(総集編)

そういえば最近、書いていませんでした。
筆者が日記を書きやすくするための記事である、ギルドカード的日記。

前のギルドカード的日記から更に更に筆者達の部屋に来てくださる常連さんが増えたので、また整理しておこうと思います。


※順不同、敬称略





           やっちゃん

一番出現率が高いのが、やっちゃん。ホルンと片手剣をメインに広域+2を発動させて仲間のサポートを第一に考えて行動する。いつも、紫毒姫の装備を身に着けているが、ときどき裸で入室してくる。よその部屋で裸討伐をやって、そのまま来ているのだろう。麻痺らせるタイミングを計算して攻撃するので、スタンを取ってすぐとかは、様子を伺っていたり、麻痺やスタンが終わるって時に罠を発動させたりする策略家でもある。





            ケンシロウ

逆にチームメンバーの中でも出現率が低いのがケンシロウ別名、破壊王チームのメインアタッカーで大剣、太刀、スラッシュアックスなどをメインにモンスターを圧倒する。最近は筆者に影響されてチャージアックスにも手を出し始めた。上位キリンをソロで大剣でノーダメージで討伐してしまう。名言は『死刑執行しまーす!!!』あと、ピッケルを折りまくるオトコとして有名。チームメンバーの中では一番腕が立つと思われる。




     ランサー猫(けけ)

筆者達のチームの移動要塞。とにかく安定した立ち回りでランスを振るい、的確に相手にダメージを与え続ける。また挑発のスキルをワザと発動させて、敵の注意を引きつけてくれる。他にも、ジャンプ突進で乗り値を援助したり、盾での殴打でスタン値を援助したりと影で人知れずサポートしてくれている。つい先日、名言『弾丸ランサーだ!』を生み出した。エリアの隅っこでシールドアサルトでもしてなさい(笑)




               LYNX

こないだギルドカードを見たら『Teamアキラの(補欠)気遣いハンターw』との記述があり、最早チームメンバーである(笑) ガンランスしか使えないらしく、ガンランスで日夜狩りに明け暮れている。当初は味方を砲撃で巻き込むのが申し訳ないらしく全く砲撃をしなかったが、筆者達の方針を知り、ドコドコ砲撃をするようになった。北斗の拳花の慶次宇宙戦艦ヤマトなどのセリフを定型文に盛り込んでいる。『あ”ー! 申し訳ないですー!』は、もはや伝説。


  

               Stefan

かなりの出現率を誇る(?)ハンマー使い。元祖気遣いさん(笑)その気遣いっぷりは、ハンマーなのに人が頭付近にいると叩きにいかないレベル。当初筆者達は、『小粒なランサー猫www』と親しみを込めて言っていた。そしてLYNXさんが『小粒なStefan』であった。筆者が初めて会った時から黄色いルドロス装備だったが、最近は青いラギア装備にグレードアップした。ルドロス装備は彼にとって正装らしい。『合点了解承知です!』『わっしょい!わっしょい!』が、ジワジワつぼってきた。最近はスタミナ奪取してから罠や閃光玉を使うというのに目覚め、策略家となりつつある。



          ゴッドマリア

神に仕える聖女キャラを貫く、へんた……変わったハンターさん。『ギリギリ勝てるくらいの装備が丁度いい。』と、語る。出逢った当初はホルンを使っていたが、スラッシュアックス、片手剣、大剣も使っているようだ。防具は見た目な人。常に脚は三眼で生足。後述の油断ちゃんの自爆に感化され、睡眠自爆なんてのをやり始めた。狩り中に命懸けでギャグをする。非常に面白い人。





               にゃん

状態異常攻撃強化に麻痺の操虫棍を携える、にゃんにゃんなハンターさん。筆者の4からの狩り仲間。本人は偶然、と否定するが、実に絶妙なタイミングで麻痺と乗りが入る、ナイスプレイを連発する人。防具も上手く組み合わせて、見た目とスキルを両立させた青い装備をしている。定型文がとてもにゃんにゃんしていて場を和ませてくれるマスコット的ハンターさん。



                 サラ

いつも毒片手剣、デッドリィポイズンを携えてフラッと来てはフラッと出ていく風来坊なスーパーカリスマオシャレハンター。防具は見た目オンリーでスキルはほとんど発動していないが、防具のコーディネートは一級品の出来栄え。腕前もすごく、そんな見た目オンリー装備であっても金雷公や荒鉤爪に遅れを取らない。筆者が見た目装備を組むようになったキッカケの人。モンスターの足元で大タル爆弾を爆発させる姿が確認されている。




               龍yan

ノリの良いアタッカーハンター。初めてゴッドマリアと会った日の裸討伐にノッてきてくれた大剣使い。だと思ってたんですが、本人曰くスラッシュアックス使い。突然、フラッと筆者の部屋に現れては一緒に遊んでフラッと出て行く。友達が多いようで、オンラインに入るとすぐに呼ばれるようだ。最近は太刀をやっているみたい。黒炎王や、斬れ味+2などの攻撃的な防具に身を包み、モンスターの近くで攻撃し続ける暴れん坊。




              アイリス

ガンランス使いで、燼滅刃を追いかけ回すツワモノハンター。もうかなり長いこと筆者の部屋に来ていないが元気にしているだろうか。こないだ、やっちゃんが1人の時にフラッと現れたらしいのだが…。また一緒に遊びたいなぁ。






                 夕風

やっちゃんの4からのフレンド。少し前に会った時はアカム装備にアカム大剣という、アカムトルムも裸足で逃げ出すアタッカー装備だった。筆者はフレンド登録してない&やっちゃん曰く、昼間によくオンラインにいるらしいので、遭遇率はかなり低いのだが、また一緒に遊びたい。




            さっちゃん

ケンシロウの彼女。ホルン使いだったのだが、誰に影響されたのか、最近ではエリアル大剣を使っている。回復するのがめんどくさい。が口癖であったが、最近は、回復せな怒られるぅ…。と、チビチビ回復薬を飲むようにしているようだ。




            油断ちゃん

ゴリゴリマッチョハンターが多い中、ヘルパー装備に身を包み、麻痺片手剣を担ぐハンター。ギルドカードを見たらガンランスの方が多いのだが、筆者達とやった時はずっと片手剣だった。『自爆しますね。好きなんですこういうの。』と、突然の自爆予告をして、小タル爆弾を置いてからの大タル爆弾設置というスムーズ自爆を極める。



              変態さん

この方は、プレイヤー名出すのがNGだったので、なぜかこの表記。エリアルスラッシュアックスで、仲間が到着する頃には……ていうか、到着する前にモンスターに乗っちゃうバケモ…超人。モンスターが身動きできないくらいに乗り潰す。



            sensitone

センシトーンと読むらしい。筆者はずっとセンシトネと読んでいた。Stefanさんとフレンドらしく、筆者が初めて出逢った時もStefanさんと一緒だった。それからStefanさんは筆者の部屋によく来てくれたが、sensitnoneさんは来ず、そろそろ筆者の方から顔を出しに行こうかな、と思って顔を出しに行った。これから、日記に載せられるほど仲良くなって、sensitnoneさんのことを知れたらいいなぁと思う。




              風ちゃん

にゃんさんのフレンド。筆者と一緒に遊んだ時は麻痺片手剣だったが、ギルドカードを見れば、片手剣の4倍はハンマーを使っている。にゃんさんと女子会よろしくキャッキャウフフしている姿が確認されている。  フレンドになり損ねたが、また来てくれるだろうか…?


              リンカク

何故か裸討伐ばかりをやっている謎の人。本人曰く、練習のため。らしい。やっちゃんとフレンドになっている。筆者が一緒にやった時は上位のディノバルドを裸で一緒に倒した。キャラクターがスキンヘッドで、『神器、ハゲ頭!』と、狩技発動のたびに叫んでいる。




              SIGNUM

筆者の専門時代の友人。そこまでモンハンをやりまくってはいないが、ちょくちょくやってるらしい。数少ないチャージアックスの使い手。自分のことを『ゴミムシナメクジ』と自虐するが、実力は確かなもので、下位ディノ装備にゲリョスチャアクで上位のガノトトスをソロで討伐することに成功している。





                Ciena

筆者の専門時代の友人。こないだ初めて一緒に遊んだ。なのでまだ、細かいことは分からない。一緒に銀レウスに行った時は操虫棍を担いで来ていたなぁ。またやってください(笑)





                                リー

実はセカンドキャラなのだが、セカンドキャラがメインよりやり込んでしまったらしい。セカンドなのに、クエストの達成回数は1800を超えている。狩りの腕前も凄まじく、レベル4の黒炎王に、ノーダメージの完全試合をやってのけた。ダサい装備が好き、といってはばからない。フレンド登録はしていないが、筆者の部屋をわざわざ検索で探し出して遊びに来てくれる。懐の深い人です。







     ???

筆者が最も尊敬する超絶凄腕ハンターさん。ネットの世界では見ず知らずの凄いハンターさんはいるけれど、実際にプレイした人の中で最も強く、優しい人。ご本人の意向により、名前や詳細は伏せさせていただくが、筆者のモンハン人生に多大なる影響を与えてくれた。勝手に筆者が、師匠と仰ぐ人。隠密設定なので会いに行くのも困難だが、また狩りをご一緒させてもらえたら、と思う。





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こうして書いてみると、たくさんの素敵なフレンドさんと知り合えて良かったなと思います。時間が合ったり合わなかったりで、なかなかご一緒できないフレンドさんもいらっしゃいますが、会えた時はとても嬉しいです。そして、筆者の部屋と日記を通して出逢った常連さん同士がフレンド登録やギルドカードを交わすのを見ていると、この日記を書いていて良かったなぁと思います。

『あの記事の○○さんですよね!?』

みたいな会話が始まった時なんて、本当に冥利に尽きるというものです。


まだまだハンティングライフと、この日記は続けます。これからも、よろしくお願いします!



ではでは…







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