私が閃光玉だぁ!!!
つい先日、夜中3時ぐらいに大笑いしたハイパーくだらないことを書こうと思う。ぶっちゃけ、ほとんど狩りは関係ない上に狩りのことはほんのちょっとしか書かない。この日記の文量の半分はセリフになってしまうと思いますが、あまりにも面白かったし、いかにも、Teamアキラの部屋っぽかったので、ツラツラと書いていきます。
全ては、コイツのせいだ。
リンカク
筆者は昨日、素でリンクスさんと呼んでしまったが、リンカクさんである。かなり前に、『カミは降臨したのか?』というお馬鹿な日記を書いたが、それから少ししてから、リンカクさんとは、あまり会わなかった。で、先日の夜にランサー猫、やっちゃんと遊んでいた時に久しぶりに入室してくれたのである。
なにやらその日はおとなしく、狩りもマジメにやっていて筆者は『しばらく会わないうちに、なんだか変わったなぁ。』と感じた。狩りの技術は初めて会った頃よりも格段に上がっているのが、筆者でも見て取れた。裸討伐の成果だろうか?
そんなことをぼんやりと考えていると、リンカクさんは突然、こう言った。
リンカク
『円舞獰乱、クリアしたんだね。おめでとう。』
聞けばリンカクさん、筆者が最近日記を更新できなかったにも関わらず、ちゃんと読んでくれているようで『読んでないとでも思ったの?』などと感涙もののセリフを述べる。ほんとありがとうございます。
で、だ。
この辺からリンカクさんがいつもの感じになってきた。
見ればいつの間にやら裸になっているではないか!!! やるのかやるのか!? 久しぶりの裸討伐!!! そして、リンカクさんが白疾風のチケット5が足りないと発言。それに便乗(悪ノリ)したやっちゃんが『裸で?www』なんて言い始める。よ、よーし。やってやろうじゃんかよ!!!
結局、全員裸になって出撃!
まぁ、もちろん前脚にちょんって当たっただけで体力は残り1ミリまで激減。1分とかそこらで3オチして終了www
リンカク
『うん、分かってたww』
それでも性懲りも無くまたまた出撃。
今度はなんと1回だけ白疾風を仰け反らせる事に成功!で、アッと言う間に3オチwww
もう、可笑しくて可笑しくてたまらない。
これだけでも十分に笑ったのだが、そこから更にアホ過ぎる会話が始まった。
だがまず大前提として補完しておいてもらいたいのは、けけ(ランサー猫)はオールバックのフサフサウェーブロングヘアーで、リンカクはハゲ(スキンヘッド)である、ということだ。それを踏まえた上で読んでいただきたい。
リ (けけに)私と違ってフサフサの髪が!
け ふぁさっ♫
け 実はこれ…
や ヅラ?
ア づら?
ア どんずら?(ドロンジョ一味の)
け 地毛なんです♫
ア ダニィ!?
け ふぁさっ♫
リ チクショオオオオオオオオオ!!
や おかしぃー♫
ア お腹いたいwww
ア このアホなやり取り、書くわwww
け ふぁさっ♫
リ 勝ち組めぇ!!
け 髪があるってすんばらすぃ!!
ア なにこの不毛な争いwww
ア 不毛だけにwww
け 不毛www
け ふげですなふげ
リ ww
ア 今日一番上手いこと言ったわwww
け hageとhugeは
け 髪一重だぜwww
ア 上手い上手いwww
リ お見事!
ア あーもーこういうの大好きwww
け きれいにまとまったwww
ア 今なら白疾風倒せる気がするww
リ 髪だけじゃなく券もないのに…
ア wwwww
け 頭皮をかざして
け スタンとるんですね?www
ア セルフ閃光玉www
け まぶしい!
リ セルフ閃光玉ってか?ww
ア 懐かしいなおいwww
リ 私が閃光玉だぁ!!!
け サングラスありですか笑
ア wwwwwwwww
リ ピカァン!
(リンカク、ここからアクションのイェーイを連発してピカァンピカァンする。)
そして、メモを取る筆者の3DS画面に奇跡が!
け うおっ!? 眩しいっ!!
リ ハンターでも耐えられない光
ア ぐああああああああああああ!!!!?
け ひかったwww
リ 懐かしい…
や あほや〜
け 龍歴院の最終兵器
リ あっはっはっはぁ♫
け ですなぁwww
や LEDリンカク♫
け 肌色発光ダイオード♫
リ 発売開始!
け 売り出しちゃったwww
リ 200円だよ♫
や 笑う〜♫ やすっ!
け やすっ!?!?!?
ア すいません、Made in?
け 人工太陽が200円…
リ hage
ア wwwwwwww
ア お腹いたいいいいい!!!
け これが不毛の実力かww
け 髪があるって恥ずかしいwww
リ あっはっはぁ♫
ア 不毛な会話してたら3時だよwww
け 時代はHAGEを望んでいるのだ
け ふぁさっ♫
リ I love hage!!
リ I love hage!!
ア ハゲが爆ぜ散らかせwww
け WE LOVE HAGE!!
ア おいフサフサwww
け うぃっす♫
以上(笑)
この後、また遊びましょうと言い合いながら、いつまで経ってもセルフ閃光玉のポーズ(イェーイ)を四人でやり続けた。