アキラのMHX日記

モンスターハンタークロスのプレイ日記です。ネットで知り合った狩り友達も多数出演中。どんな人でも、ゆっくりしていってね。

色々書いて題名を名上し難い日記

先日、筆者が最近仲良くさせてもらっているグループの人からとても嬉しい言葉をもらった。そのグループは、もともとやっちゃん


『同じ名前の人がいる!』


という理由で突撃していった結果べらぼうに面白いところだったのでフレンド登録して交流を持つようになった部屋である。まだご本人方に許可を取っていないので詳細と名前は書かないが、ぼちぼち許可を頂戴しに行こうと思っている。

(ご本人方、多分この記事を読んでいらっしゃいますけどねヒャッハーーー!)


で、だ。
この前も筆者もは、その方々と遊んだ。その時にそのグループのうちのお一人に


『アキラさん、日記読みましたよ。最初は文字だけで、顔文字とか使わないので固い人なのかなぁと思ってたんですけど、逆に文字だけで表現する面白さが最近クセになってきました。


と、お言葉をいただいたんですね。
もうなんか、作家を志す者にとってはこれ以上無いくらいの褒め言葉です。やっぱりどうしても自分で書いていて不安なんですよね。動画とか絵とかなら、みんな抵抗なく楽しく分かりやすく見られると思うんです。ただ、文字だけってなると字嫌いの人もいるし、やっぱり読むのに時間がかかる。そういう理由もあって、こういう言葉を貰えるのは筆者、とても嬉しいのです。

某有名ハンターも仰っていたことだけど、良いな面白いなって思ってもそれを作者に言葉で伝えないと作者は分からないんですよね。で、大概の場合、ネットで言葉にされるのは不満や粗探しだったりするので…。(経験則あり。)その点、面白いと皆さんに声をかけて貰えますので、筆者は良い方々に恵まれたなぁと感激の極みであります。


この場を借りて御礼申し上げます。
筆者の部屋に遊びに来てくれるフレンドの皆さん、ありがとうございます。
今後とも、よろしくお願いします。

さて、ちょっと色々とあったので、色々をちょこちょこ書いていこうと思います。


先の日記で神器・グングニルもかくや
言わんばかりの、おぞましい攻撃力を纏った聖銀槍オルドランスを持つことに成功した、ということを書いた。筆者の野心はこれで終わらない。なんと火力馬鹿な筆者は更なる攻撃力の増強に着手したのである。この気持ち、分かってもらえないかなぁ…。火力を盛ったことによる効率の上昇なんてどうでもよくて、ただただ、表示される攻撃力の数値を上げることにロマンを感じる。というやつ。

筆者は昔からこれだ。斬れ味悪かろうが会心率がヲワタであろうが、とにかく表示されている攻撃力という数値を上げまくることに快感を覚えてしまっているのだ。で、その結果、こんな防具ができました。


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発動しているのは攻撃力アップ中、鈍器使い、ガード性能+1である。他にも、攻撃力アップ大と鈍器使いがあるが、ストライカーなのでガード性能は欲しかった。見た目も捨てられなかったので苦労しましたよ。

このスキルを組むのに何が苦労したかっていうと、装飾品で鈍器をプラスしようとすると肝心の攻撃力アップがマイナスされてしまう、ということ。あと、全部のスキルが毛色の違うスキルで、クンチュウくらいしかスキルポイントが1つの防具で同時にプラスされないので難しい。

しかし、なんとか攻撃力アップと鈍器使いを同時に発動されることに成功。ホントはアカムトルムの防具を使えば簡単なんだけど、いかんせん見た目が好きくないので最初から除外している。で、その結果…。


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この写真はアカム脚の攻撃力アップ大に鈍器使いだけど攻撃力は421という最早、人間が扱っていい武器ではない数値に。実に、ハンター2人分の攻撃力である。筆者はこの数値に鼻血をドバドバ撒き散らしながら屈強な獰猛化個体をゴッドマリアやランサー猫、LYNXさん、やっちゃんらと共に

『にょほほー!』

と、狩りに狩っていたのだ。が、攻撃力とハンターの動きは比例しない。調子に乗って攻撃しまくるので逆に攻撃を受けまくる。というスパイラルに陥ってしまった。


それにしても、最近我が部屋は空前のランスブームが来ているのだろうか?


ここからは聞いた話です。


筆者が『にょほほー!』と奇声を発しながら、最早この世の物ではなくなった聖銀槍オルドランスを振るっていた頃、やっちゃんはStefanさんと共にいた。そしたらば、Stefanさんはやっちゃんの背負うタツジンランスを認めや


Stefan
『ランスですか?』


と、発言これに対してやっちゃんは


やっちゃん
『使ったことないし、使い方分かんないけど使ってみようと思って!』


と、返す。
そしてその発言を受けたStefanさんは



Stefan
『私もやってみようかなぁ〜〜……。』


と言い残して準備エリアへ。
最強クラスの毒属性を持つ古参の細槍を持ち出してきた。このランスは元の名をネイティブスピアという。攻撃力こそ低いが、アッと言う間に相手を毒状態にしてしまうので、確実に相手を追い詰めることができる。まさに、毒で戦うランスなのだ。

その数値はゆうに50を超える。


そんな2人組でランスの練習だ! と、獰猛化ラギアクルスへ!



筆者、この話を聞いて『どぅえ!?』と、思わず変な声を出してしまった。ランス初心者2人組が獰猛化ラギアクルス。これってかなりキツイと思うんです。案の定、けっこう大変だったらしい。続いては隻眼5。



なんで練習なのにキツイのばっか行くのwww

ストイックなのかwww

しかも隻眼なんて連続攻撃してくるから、ガードが基本のランスはかなり辛い。それに加えてアイツは走り回るからね。聞くところによると突進したら超突進が来て正面衝突したらしい。

そんな感じで、2人で慣れないランスを片手にドタバタと狩場を走り回っていたそうです。



あと、ゴッドマリアがこの前、誕生日だったんだけど、彼女の面白いことといったらない。何故かその誕生日に

ハーゲンダッ

ツ50個も買ってきて冷凍庫がダッツだらけになっているらしい。で、しかもそのハーゲンダッツ50個のために冷凍庫の食品を全て食べたという。訊いてみたらハーゲンダッツは残り40個。まだまだ残っている。なんというセレブっぷりだ。

でも飽きてきたらしく、苦痛なようだ。
どこの誰だ、1日ノルマ5個とか言ってたの。

遅れたけど、ハッピバースデ!マリ姉