双獅激天・序章
まずは近況報告。
最近ずっと書き続けていた小説が書けました。
まだ仮だけど。2週間かかりきりになって、個人的にはなかなか良いモノが書けた。どっかに応募してみようかと思います。友人などからは
『同人作家になれよ!』
『才能の持ち腐れ…』
などと評価をいただいております。
(あくまで前向きに考えます。)
文字数にして約40000文字。
頁数にして約100頁。
この日記の平均的な文字数は約2000文字といったところなので、筆者頑張った!
今から手作り感満載の製本作業です。
以上、近況報告でした。
さてさて、モンハンの日記です。
まぁ、序章みたいな感じの軽いやつだけど。
昨日、テケトーに部屋を立てて『誰か来ないかにゃー。』と歌を歌いながら集会所の初期スタート地点にてぼへーと立っていた。もうすぐ日付が変わってしまうので、あるいは既に変わっているので、今の時間から来るといえばリーさんや70さん、猫怪人さん、あるいはLYNXさんといったところであろうか。
70が入室しました。
特殊なのキターーー!
(筆者の失礼をお詫びいたします。)
70さんが来てくれました。
やっちゃんはその時、装備をいじっていて後から入室。それまで筆者と70さんの雑談スタート。聞けば70さんはやはり筆者の日記を読んでくださっているようで、毎回、読んだよー! と報告してくれる。
『久しぶりに文字で笑った(笑)』
と、もう字書き冥利に尽きる賞賛を下さいました。ありがとうございます。
で、ウダウダやってたらやっちゃんも入室。
そういえば……。
と、筆者は思うことがあった。
ハンターというやつは『ちょ! 無理! もう無理! 絶対無理! やめたやめた!』みたいな絶望的状況になればなるほど燃える特殊な生き物だと思うのです。過去にも筆者はそういうクエストに行って、底知れぬ楽しさを覚えた。
G級 異常震域
G級 黒のカタクラフト
武神闘宴
恐暴の宴
最後の招待状
天と地の怒り
終焉を喰らう者
などなど。
ハンターにとって絶望的な状況になればなるほど、仲間たちと試行錯誤し、作戦を立て、挑んで行く。それが楽しくて仕方なかった。そして今回筆者は、そんな歴代最恐クエストの呼び声高いクエストの1つが配信されるという噂を聞きつけ、それを2人に話した。
そのクエストとは
双獅激天
というクエストだ。
このクエストは2ndGの時代に武神闘宴と並んで恐れられた絶望的クエストだ。その内容というのは、当時、柵で分断できなかった闘技場で激昂ラージャン2頭を討伐するという超絶マゾクエストである。それを聞いて我らが変態仲間(ほんとすいません)である70さんは
『行きたいナ〜』
と、ルンルンしている。まだ配信クエストを確認していない筆者は、一度集会所を抜けてダウンロードへ。見れば双獅激天は来週の金曜日だった。ちょっと残念ではあったが、別に面白そうなクエストが配信されていたのでそれに行くことに。
火山でポイント7000納品
7000!?
7000ってどういうことや。
前に4000ポイントをやったけど、アレだって火薬岩をみんなで運んで、だったので、今いるのは3人でしょ? 火薬岩1人2回往復しないとポイントに届かないのではないか? まぁ、採取をできるし、のんびりやるかー。
で、みんなでのんびり採取してたら筆者の画面にナゾのメッセージが。
70が退室しました。
70が離脱しました。
70さーん!
どうやら通信が切れたようである。
メッセージで退室が先に来ているので、そうであろう。時折、テザリングの調子が悪いのか、オチられるんだよね。で、結局しばらく待ってみたのだが、70さんは旅に出たまま戻ってこなかった。と、いうわけで本日終了(笑)
いやー、来週の金曜日が楽しみだ。