原始の息吹とマリ姉と
さてさて、昨日の狩りの続き。
第2ラウンドである。
Stefanさん、LYNXさんと別れ、ご飯を食べた後に今度はゴッドマリアが入室した。いつの間にやら白疾風の魂を発動させている。手伝うつもりだったのにどういうことだ。それはともかく、何行こう何行こうと、いつもの流れに。まぁ、せっかくなのでマリ姉の白疾風を進めることに。(その前にやっちゃんの荒鉤爪6手伝ってもらった。)
白疾風の次のレベルは7かな?
なかなか強いだろうけど、バッチこいや!
ゴッドマリア
『なんか、貼れない。』
貼れない?
ハイ、その通りでした。
ってことはやっちゃんの広域回復には頼れないってことね。ハイハイ。
ゴッドマリア
『素手で捕まえろと?』
いやいや違うからマリ姉。
ちゃんと支給品があるから(笑)
白疾風、素手で捕まえようとする辺り流石と言うか何と言うか(笑)
ここでマリ姉、筆者とやっちゃんの心の琴線に引っかかる発言をする。
『現地調達も嫌いじゃないけどね。』
ここここのこのののここのここここのののののこのののののここここのなこのののこのこかこの発言は正に、初代付近のハンターの発言ではないか!
筆者もノッていく!
するとマリ姉、更に更に、初代付近のハンターを匂わせる発言をする!
『ナイフ1本だけw』
何故ならその他のモンスターハンターというのは初めから各種武器の初期武器が支給されており、ハンターナイフ1本というのは上記のシリーズをやっていないと知らないことなのである。なので筆者とやっちゃんはは、マリ姉をかなり古参のハンターと見た!
興奮したまま、アイテムポーチがスッカラカンの状態で一同は古代林へと赴いた。やっちゃんは現地で薬草を採って広域回復を少しでもしようと努めてくれている。そして始まった、支給品のみでの白疾風の捕獲。
ビターーーンッ!!!
ビターーーンッ!!!
オイオイオイオイ!
尻尾ビターーーン2連続とか!
1発目ブシドー回避したから絶対に避けられないじゃん!
『くるなぁぁぁぁぁ!』
と、鼻水やら鼻血やらヨダレやら冷や汗やらちょっと頭を出した大きいのやら、とにかく目も当てられない惨状で逃げ惑う筆者。
自分のアイテムが一切持ち込めないというのが、こんなにキツイとは…。
結局、薬草とアオキノコを現地調達現地調合して体力の回復を図ることに。でもね、初代の辺りからずっと思ってるんだけど、調合の成功率っていい加減だよね。
その時も成功率95%の回復薬を2つ調合して1つ燃えないゴミって…!
これは初めの頃のモンスターハンターと全く変わらないなぁ。で、なんとか白疾風は確保しました。久しぶりの現地調達と調合、楽しかった。
マリ姉と、またモンハン談義しよーね! と約束してその日はお開きになりました。
番外
レウスRキャップを作った!
見た目良くなったでしょ?
で、良い護石出たので、攻撃力アップ(小)をやめて精霊の加護を発動させた!