破壊王、撃墜される。の巻

どうも。

昨日、一昨日と神戸に行っていた筆者です。その間もチームのケンシロウとやっちゃんは狩りに勤しんでいたようです。ケンシロウからこんな写真が送られてきて『けっこう面白いことあったから書いて。』と言われまして、代筆という形でここに記そうと思います。

写真はこちら。

ちょっと空気読めない、入室した途端に無言でクエスト貼った非常識人が写ってますが、お気になさらず。

さてさて、本題に入っていきます。

昨日、やっちゃんがのべぇ〜っとフレンドリストを見てみるとStefanさんが点いていた。クエストの欄にはランゴスタ５０匹の討伐という文字が。コツコツやっておられるようで。

そしてStefanさん、ケンシロウ、やっちゃんの３人で遺跡平原のライゼクスへ。筆者はいなかったわけだが、やはりライゼクスをフルボッコにしていたらしい。早くもライゼクスは弱り、遺跡平原の真ん中辺りのエリアへ。

あの、非常に段差と斜面が多くてハイパー戦いにくい最悪の地形のあそこです。

さぁ、最後の追い込み。ここで流石はエースアタッカーのケンシロウ、ここでトドメの乗りを華麗にキメ…

ぱす…。

まさかまさかのケンシロウが乗った瞬間に武器出し攻撃でトドメを刺しちゃうStefanさん。

うわぁあぁあぁぁ…

乗ろうと見事にジャンプしたケンシロウはひとたまりもない。遥か崖の下２０メートルまでヒューーーーン。と悲しい風切り音を立てながら落下していく破壊王ケンシロウ。

こんなような日記を前にも書いたような…

そして、哀しみに満ちた叫び声を上げながら落下していくケンシロウを尻目に、『皆さま、お疲れ様でしたー』の、いつもの定型文で締めの挨拶をするStefanさん。

ケンシロウから送られてきた下書きのルーズリーフの最後には断末魔のような自虐っぽい文章が綺麗な字で記されている。

乗りで決めて良いとこ見せようとしたケンシロウ

『オレが！』とほざいてトドメを持っていかれたケンシロウ

はるか２０メートル下まで吹き飛んだケンシロウ

良い所なしのステファンさんの引き立て役

そんなキャラやったっけ？

って思った１日…

ケンシロウ、精一杯の自虐である（笑）

以上、体育会系スポーツ男子、ケンシロウの初めての日記でございました（笑）

番外編

神戸で台湾炒飯とやらを食べてきた。

めっちゃ美味しかった(´ω｀)