次回予告 HR解放
みなさま、こんにちは。
アキラです。
この意味不明なモンスター。
オストガロアを。
結局、この龍に挑むまで、今までのモンハンでは名物であったこの地に古くから伝わる伝承だとか、古文書に記された災厄だとか、そういうロマンに満ちた情報は全く無い状態での討伐となります。
ただ、漠然と倒しに行きます。
まー今回のハンターは村付きという設定ではないし、龍歴院という研究機関所属なので、未知の、全く情報のない新種のモンスターが討伐対象となっても不思議ではないんですけど。なんかこう、考古学とか民俗学的なモノが好きな筆者にとっては残念ですね。
今後の話の展開に期待。
と、いうわけで今日か明日にはハンターランクを解放しようと思います。晴れて解放した日にはあんな竜やこんな牙獣と、戦いに行こうと思っているので、修行しておかないとな……。
ではでは。
次回予告でした。
魚を愛する(?)男
さてさて、記念すべき第201回目の日記でございます。またしても第200回目をスルーしてしまった。そんな事より、昨日と一昨日は筆者マジで凹んでました。
一昨日の夜頃から何かおかしいなーと思ってたんだけど、リーさんに連れられて行った燼滅刃連続6頭討伐でその理由が明らかになったんですわ。筆者の攻撃が半分以上空振りに終わり、逆にダメージを食らいまくる。という目を覆いたくなるような惨状である。そう、筆者はモンハン人生で経験したことのないような特大スランプに陥ったのだ。
理由は分かってる。
あんな動画見たからだ。
裸でソロでハンマーで、荒鉤爪10をノーダメでぶっ倒す動画。それから筆者の動きに何やら変な動きが混じり始めて、いつもの位置取りや攻撃ができなくなってしまったのだ。
その結果、荒鉤爪8のソロを成功させるまでに屍の山を築いてしまう。というスランプっぷりであった。極め付けは昨日。
Stefanさん、にゃんさん、やっちゃんと共に赴いた塔の秘境で荒鉤爪とドスゲネポスの討伐。筆者はドスゲネポスをとにかく速く討伐してしまおうとサシでボコボコにしていた。もちろんドスゲネポスの攻撃も受けるけど、回復せずに殴りまくっていたらドスゲネポスの不意の一撃でマヒり、そのまま昇天。
ドスゲネポスにオチたのはモンハン始めてから初めてかも知れない。
それくらいの大スランプっぷりであった。
だがこういう時って何故か『これはヤバイ。なんとかしなきゃ!』ってなって空回り続けて最終的に半泣きになっちゃうんですよね。この時の筆者はまさにそれ。ドスゲネポスにオチるなんて有り得なさすぎる!!!
で、なんかもう嫌んなっちゃって、テケトーにずっとやってました。で、あれやこれやと皆さんの行きたいクエストに同行していた。次回の日記で詳しく書くが、筆者としては完璧の見た目装備を作ったので、それだけを楽しんでいたと言っても過言ではない。
で、Stefanさんが獰猛タマミツネのクエストを受けて、クリアした。筆者、とある太刀の最終強化に獰猛タマミツネの鱗が欲しかったので喜び勇んで付いて行った。いつもはうるさい物欲センサーも発動せず、必要数きっちり集まってくれた。筆者、早速強化。
たまのをの絶刀の斬振
という太刀だ。ルックスは綺麗で大好きだったのだが、みんな使ってるっていうのと名前が嫌で使わなかったのだが、なんかもういいよ。見た目優先するよ。これによって筆者のキャラクターは、完璧なルックスを手に入れたのである。筆者、ルンルン気分で戻ってくると何やらStefanさんも似たような名前のハンマーを持っている。
Stefan アキラ
『あwww』
二人とも、同じ素材が足りなかった(笑)
ていうかStefanさん、どんだけハンマー持ってんのよこの人は(笑) いつの間にやら筆者も知らないガノトトスのハンマーまで持ってるし!!!
Stefan
『魚、好きなんでw』
『魚を叩き込ませて
頂きます』
『愛しのガノ』
例の無限落とし穴事件に始まり、白金魚事件に続いて、今度はガノトトスの頭ハンマー事件。
なんかもう、Stefanさんのキャラが魚関連で固定されつつある。
あと後頭部
久しぶりに撮れました(笑)
やっちゃんが『久しぶりの後頭部!!!』
と、言えば
Stefan
『来ました!?』
と返し、イエーイのポーズ(笑)
大笑いしたわ(笑)
少しだけ、スランプを忘れられた。
そうそう、にゃんさんがハンターランク解放してスラアクに持ち替えてたんですよね。
やっちゃんと話しててそろそろ筆者達も解放しようか。という話になっております。ハンターランク解放しないと受注できないクエストもあるし、何よりも遊びに来てくれても、一緒にやりたいクエストが受けられないというのは忍びないしね。
ちょっと企画を練っていて、今現在のところランク解放してないのは筆者、やっちゃん、ケンシロウ、ランサー猫、Stefanさんの5人である。なので今度相談してハンターランク解放式をやろうかと思っております。
近日中に解放する予定です。
スランプですが、頑張ろう…。
装備が驚きの白さ
筆者の飽き性というのは武器のみにとどまらず、防具にもその魔の手を伸ばしている。
今回は何となく黒い装備が作りたくなったので奮闘していた。それがちょうど、ご飯を食べながらゴッドマリアと会話をしていた時の話である。昼頃にそのために必要な獰猛ゴアマガラの素材をコツコツと集めておいたので、悪魔っ子っぽい黒い装備がチョチョイのチョイで作れるはずだったのである。
が、今回は難しい。
まずゴアマガラRの防具が頭と腰と脚に闘魂が付いていて、あとは狂撃耐性というスキル。闘魂の装飾品は+3がアカムトルムの牙が要るので厳しいし、なによりもスキルポイント6が振られている脚がハイパーダサいのである。
いやもうホントダサい!
なんでこれ、絶対領域無くして、完全なるズボン型にしたのか理解できない。腰防具の形状からしてそこは太ももが出るところでしょうが!
憤慨していても仕方ないので、別の方法を探すとしようか…。と、ズラーッと見ていると何か他にも新しく出た防具があった。
フィリアR
これ、なんと匠のスキルがバブル全盛期並みの大盤振る舞い。しかも作ってみたら先のゴアマガラRとは違ってなかなかにカッコいい!
よし、これに決めた!!!
はい、真っ白!
発動スキルは
斬れ味+2
+a
である。
武器によって破壊王や集中を付けている。
黒い装備を作ろうとして、結局は白い装備になってしまった。これをゴッドマリアに『黒い装備を作ろうとして白くなった。』と報告してお披露目してみたらゴッドマリアは
『天使やん。中二か。』
と、評価してくれた。
中二は余計だぁぁ(泣)
個性の強い人達
昨日の狩りは書くこといっぱいあったなぁ。
全部書ききれないぞこれ。
昨日はまず筆者がご飯を食べている時にゴッドマリアが来てくれた。食べながらボツボツ会話してたら、なんかマリ姉はぐでたまの装備を作りたいらしく、食べ終わってから卵運びへと向かった。ケンシロウもいたので卵3つはサッと納品。でも結局、ランナーに笛吹き名人というホルン用とは言い難いビミョーなスキルの組み合わせでマリ姉は一言…
『使えねぇ…』
と、呟いて作ったばかりの全身タイツを衣装ケースの奥底に仕舞い込んでしまった。この現象、現実世界でもよくあるよね。筆者はよくある。で、マリ姉は『ギルカ見てみて。』と、のたまう。筆者、もうすでに笑いながらマリ姉のギルカを確認した。
素っ裸の女がギザミヘルムをかぶってこれみよがしにガッツポーズしている。
やはり、変態だったか。
写真撮るの忘れてたんだけどね。後で気づいて撮ろうとしたんだけど別の装備に変わってて、結局ダメでした。残念。で、このまま流れでマリ姉の終わってないニャンタークエストを手伝うことに。マリ姉、ニャンタークエストと二つ名以外は終わらせたらしい。ていうか、オストガロアもソロで討伐したらしい。
で、ニャンタークエストをやっていたら本日二人目のお客さん、Stefanさんが入室。Stefanさんも連れ立ってニャンタークエストへ。そしてウラガンキンのアゴ破壊クエストへ。ケンシロウが特大タル爆弾の技を覚えているので、ぶっちゃけこれに頼るしかないかなぁ。
ウラガンキンに寄ってたかってニャーニャーと攻撃する筆者たち。Stefanさんのネコ、ベアトリーチェが真回復笛の術で援護。ゴッドマリアのネコ、聖エリザベスが乗り! か〜ら〜の〜。
特大タル爆弾!!!
バッパラパ〜♫
である。
特大タル爆弾、やっぱ強いわ。
そして次は白銀魚3匹。
こればっかりは皆んなでやった方がいいよ、と筆者が発言したのである。で、孤島へ。筆者が40分かかったクエストである。ぶっちゃけ4人でもそこそこ時間がかかるのではないかと筆者は思っていた。一抹の不安を胸に釣り糸を垂れ始める筆者。
Stefanさんのベアトリーチェ、イケメン。
しかし、やっぱ出ないな白金魚…。
ピコーンピコーン♫
あれ?
Stefanさんがサイン出したぞ。
てことは、釣れたのか白金…
ピコーンピコーン♫
魚ぉぉぉぉぉぉぉ!?
え、に、2匹目!?
マジで? 早くない? そんな早くも2匹釣っちゃっていいの? デフレ起きちゃうよ? と、余計な心配を…
ピコーンピコーン♫
喋らせろやぁぁぁ!
え、マジ!?
もう3匹釣れたのかStefanさん!
まだ5分も経ってないよ!?
相変わらず魚には強いなこの人は!(ガノトトス事件)
テテテテテテテテテテテテテテテ!
と、駆けていくStefanさん。どうやらマジでもう3匹釣れたようである。で、結局のところガノトトスが出てきたくらいで帰還。お邪魔し役に雇われた(?)ガノトトスにとっては、ようやくGOサインが出たところで誰もいなくなってしまっているので寂しすぎて水中で泣いているかも知れない。七咲逢か。
それどころか雇い主のカプコンに
『あー、何にもできなかった。そっかそっか。じゃあお給料は無しね。ダイジョブダイジョブ。まかないで釣りカエルくらい出しといてあげるからサ。』
と、結局釣りカエルだけの報酬で、孤島までの交通費なんて出してもらってないかも知れない。それくらいには早く終わってしまった。
筆者の一抹の不安は憂いであったとさ。
筆者の40分返せ…。
結局は人なのだ!
つい先ほど『そういえば、通算クエストクリア回数ナンボになったんだ?』と思いまして、電卓アプリを起動させたiPhone5を片手に、3DSのギルドカードに記されている各ランクのクエストクリア回数を数えておりました。
そしたら、ピッタリ
1700回
うおう。
てことは、狩猟生活記録にも…?
おう。
やっぱり表示されてる。
とうとうここまで来たか。
ハンターランク7のまま、よくもまぁここまで遊べたもんだわ。遊べた理由として、やっぱりモンハンが好きだっていうのと、スタイルが導入されて遊び方が4倍になったのと、そしてなにより楽しいフレンドさん達と出逢えたことが大きい。
最後の、楽しいフレンドさん達に出逢えたってのが無かったら、筆者はとっくにハンターランク解放してお地蔵さんみたいな表情でクエスト埋めと勲章集めに勤しんでいたと思います。でもそうなってくるとモンスターハンターは面白くないのである。そしてすぐに5000円も出して手に入れた、喉から手が出るほど待ち焦がれたこのゲームを発売からたった3ヶ月で放置してしまうところでした。
筆者のモンスターハンターのプレイスタイルはゲーム攻略ではなく、ゲームで遊ぶことなので良かったと思います。この、攻略と遊ぶというのは全く違うもので、筆者の観点で非常に申し訳ないがザックリ書くと『ゲームを進める上で不必要なことをしない。必要なことのみを効率的にやって進めていく』というのがゲーム攻略ではなかろうか。
やり方は人それぞれなので何とも言えないが、筆者の考えでは『ゲームって結局どれだけゲームの世界を進めたりモノを集めたりしても、現実世界の生活には何も変化が起こらない』ので、効率とか最強の装備とか興味が湧かない。
それよりも、一緒に遊んでくれる仲間たちとなるべく長く一緒のゲームで遊びたい、という気持ちの方が断然強いのである。
だから正直に書いてしまうと、結局何も現実的には貰えないのにアプリゲームのレアカード集めに課金する人の気持ちが理解できない…。だからまぁ、友達なのでなるべく触れないようにはしているのだが、何万も課金する? それ…。
話がまたまたまた逸れてしまった。
ともかく筆者が言いたいのは、ゲームやるにしても結局は人が大事っていうこと。通算クエストクリア回数が1700回に到達した今更なのだが、そう思いますよ。
それでも楽しくやれるのは、やっぱり筆者の部屋に来てくださるフレンドさん達との狩りが楽しいからだと思います。ていうか今更なんですけど、上のクエストを貼ったのは筆者の部屋に来てくださるフレンドさんなんですよね。
皆さん筆者の部屋でこれらのクエストをやって行って下さると。なんか、嬉しいな。
で?
なんだ?
そう、ゲームをやるにも人が大事ってこと。
クエスト進んでも一緒にやってて楽しくなかったら面白くないもの。あ、だから筆者は1人用のゲームや対戦ゲームに興味が湧かないのかも知れない。
協力プレイ大好きだわ。
今のところ、残るクエストも二つ名のみとなったので、ちょこちょこやっていくかな。ところで筆者がずっと気になっている事がある。
筆者の部屋に来るフレンドさん、なんでハンターランク解放しないんだろう?
孤島で釣り(ソロ 泣)
と、いうわけでニャンタークエストの一つ、白金魚3匹の納品クエストの日記である。
ニャンターは黄金ダンゴを持てないので、必然的に釣りの納品クエストの難易度が高くなる。たしか黄金魚狙いの術(?)か、なにかを持っているニャンターなら黄金魚と白金魚が出現しやすくなるというのを聞いた。世の効率勢達はこのクエストの為に、このスキルを持ったネコを雇ったりしているようだが、ぶっちゃけそこまでしなくてもいいんじゃない? と思う。
それ持ってないと出ないわけじゃないし、筆者はのんびり釣らせてもらいますよ。この判断が間違っていたのかも知れない…。でもまぁ、そうでなきゃ日記は書けないわけですが。
孤島で釣りができるスポットは筆者の知る限り、大海原に面したエリアだけだ。筆者はさっそくそこへ向かった。そして、釣りスポットを難なく発見し、釣り糸を垂れる。見るからに白金魚らしき魚影は見受けられないが、釣ろう釣ろう。そしてしばらく釣っていた。
なんか、やたらと古代魚がたくさん出るんだが…
筆者はしばらく前、古代魚が欲しくて欲しくてたまらなかった。どこで釣れるかも知らなかったので、ケンシロウに泣きつき、氷海で釣れると聞き出してやっとこさっとこ、古代魚を釣り上げていたのだ。その古代魚がッ!!! 見れば目の前に3匹も泳いでるッ!
古代魚は孤島にいたのだ…。
途中から白金魚より古代魚をたんまりと釣り始めた筆者。するとある時に突然、ニャンターが水面に向かって投げたウキがなんか、よくわからないキモいエサになった。
って!!!
ガノトトスがいるぅ!?
え、なんで!?
クエスト開始時にはマップには何のマークもなかったじゃない!!! いつ間に!?
(ニャンターはペイントボールが使えないので、自動マーキングと同じようにマップにモンスターの位置がマークされるのだ。)
あとで検証してみたが、ガノトトスはクエスト開始から5分経つと釣りポイントに現れるようです。迷惑な話です。
釣れたぁ!
ちょ、いらんって!
こういうのー!
釣ってしまったものは仕方ない。でもガノトトスがエリアにいる限りはニャンターの釣り餌が自動で釣りカエルになってしまうので、釣れない!
筆者、しぶしぶ地面に潜ってガノトトスがエリア移動するのを待った。なのにこのガノトトス、潜った筆者の上で暴れ続けやがる!
で、5分ほど放置してようやくガノトトスがエリア移動。これはのんびりしてられない。ガノトトスが戻って来るたびに妨害されていたのではタイムアウトになってしまう。現在、クエスト開始から25分! 釣れた白金魚は驚異の0匹!!!
ヤバイヤバイ!
急がなきゃ!
今作のモンハンは釣りや採取クエストすらのんびりやらせてもらえない…。
目標の採取納品のついでに、ハチミツや鉱石、キノコや骨を採取して帰るっていうのがモンハンの基本だったような気がするんだが…。
で、筆者とうとう釣りクエストにおける最終奥義を発動! 秘技、エリア移動!!!
エリア移動するたびに魚がシャッフルされるので、1匹ずつ釣るよりも効率良く目標の魚を出現させることができるのだ。ほんとはやりたくなかったけど仕方ない。
結局、奥義を発動させたのは残り時間が10分を切ってから。そうしたらすぐに白金魚は集まり、晴れてクエストクリア。
やはりこういうクエストは仲間たちと一緒に行くに限りますなぁ。
生存報告日記
なんか、かなり久しぶりに日記を書くな。ここ最近なんだか『書こう!』って気にならなかった。そんな心持ちで趣味で、好きだからという理由でやっているこのモンスターハンター日記を無理やり書く必要は無いかな、と今日まで放置したというわけだ。この日記を楽しみにしてくださっている稀有な読者様には申し訳ないが、気が進まないのに無理やり書かれた日記なぞ読んでいただきたくないです。
これがお金が絡んできたらそうもいかないのだろうけど、特に誰にお金を貰っているわけでも、慈善事業でもなく、ただひたすらに筆者の趣味ですので、ご勘弁ください。(ここまで書くあたり、筆者はけっこう気にしてるようです。)
ではでは、いい感じに書けたところで日記を。
て、話がまた逸れた。
違うんだって。
実は最近、現在出ている村と集会所のクエストは二つ名以外は全部終わらせました。ってことを書こうとしたんだ。はい、そうなんです。闘技場もSで埋めました。もちろんニャンタークエストも全て。だからもう残っているのはホントに二つ名クエストのみとなっているのである。ニャンタークエストの、あのめんどくさい孤島で白金魚3匹の納品もやりました。詳しくは後ほどの日記で。
なのでなんだか燃え尽き症候群というか、とにかく終わった感が出てきてしまい、ぐでーんとしてたんですねぇ。まだハンターランク解放もしてないのに、この終わった感は危険だ。これだからハンターランクは解放したくないのです。本当に終わっちゃうような気がして。
とにかく、これからは二つ名クエストをやっていこうと思います。序盤の1〜4くらいまでは、みんなでやるのも申し訳ないので、ソロでやってからにしようと思います。
あ、前の釣りの日記。
あれ、やたらとLYNXさんのお嫁さんにバカウケらしいです。(どーでもいい個人情報。)ホントはずっとああいう、おバカな日記を書いていたいんですけど、なかなかそういう面白い出来事が無いんですよね。あ、ハイ、ウソです。そんなんしか無いです。
んー、もう少し早く産まれたかった。
この日記を書くほどの能力が10年くらい前からあれば、草食竜の卵を砂漠で納品するクエストでみんな揃って突然現れたディアブロスに追い掛け回された記事や、キングチャチャブーに大のG級ハンターの大人4人がいじめられた記事なんかが書けるのに!
いまさらそれらのゲームをやって日記を書いたところで二番煎じもいいところ。結局、以前やったことの繰り返しになるので、新鮮な記事は書けないんですよね。残念……。
さて、長々と狩りに関係ないことをつらつらと書いてしまった。極め付けに無関係をもう一つ。
昨日、久しぶりに打ちに行きました。
強運が火を噴きましてサラリーマン番長で3500枚、ハーデスで2500枚出してきました。去年の8月からスロットの勉強を始めて早くも半年。勉強代は高かったけど、メダルの貯蓄がまた10000枚に戻りました。こないだ4000枚分(2万円)卸したからちょっと減ってたけど良かった良かった。
早く勉強代を回収しなければいけないな…。
おぜう様は狩りに行きたい2
昨日、とうとう作っちゃいました!
黒刀【弐ノ型】
これで、黒刀は最終強化です。
性能に関しては攻撃力190に白ゲージという長曽禰虎徹も菊一文字もなんのその。その斬れ味と攻撃力は折り紙付きの名刀中の名刀でありんす。
が!
試し斬りじゃい! と、意気込んで出向いた二つ名ティガレックス。やはり太刀は手数が多いので、すぐに斬れ味が落ちる。そこまで白ゲージも青ゲージも長くないしね。なので、斬れ味が良くて練気ゲージが溜まりやすいのは良いのだが、安定性がイマイチだった。
だったら、スキルで補えばいいじゃない?
と、マリーアントワネット。
いやでもねぇ、女王様。この見た目を崩さずにスキルだけなんとかするって、そんな無茶な…。でもまぁ、あれだな。やってからどうしても無理だったら無理って言うことにしよう。
えーと、とりあえず業物を発動させたい。頭の帽子と胴体の三眼と腰のマスターは外せないから腕と脚だけでなんとかせにゃならんのね。
あ、でもそしたら明鏡止水は発動不可能なので遠慮なく捨てられるか。護石も変えられる。ふむ。斬れ味のスキルポイントがタンマリ付いているのは何かなぁ〜? ほうほう?
ブナハ脚に5
ギザミ腕に4+スロ1
ハーイ。
スキル発動できたー!
後は、護石で集中も発動させて、砥石使用高速化も付けちゃおう! これで安定して高い斬れ味で立ち回ることができるぞ。
あ…でも腕がギザミで青くなっちゃったから、すんごい浮いてる……。
ええい!
青くしちゃえ!
トレードマークの赤色を捨てるのは忍びないが、見た目のためだ!
よっしゃぁぁぁぁ…。
髪もほんのり水色にして統一したぞぉ…。
よし。
集中、業物、砥石使用高速化か。
火力盛り命な筆者にとっては、ちょっと物足りなく感じるスキルだけど、いいや(笑)
あと、写真撮影はポッケ村がよさそう。
光の加減がすごくよろしい。
まだまだ、見た目装備で遊ぶぞ〜!
サカニャが食べたい腹いっぱい
昨日は集会所の残ったクエストを精力的にこなしていた。特産キノコ20本集めてこいとか、ドスイーオスを2頭しばいてこいとか、虫を50匹駆除してこいとか。
それでまぁ、なんとか今現在出ているクエストは全部終わらせました。ニャンター以外は! このニャンタークエストがホントにクセモノだ。やることはハンターのクエストの弱体化バージョンなのだが、アイテムが使用できないという点においては、ハンターのクエストより難易度が高くなるものがある。
それは、釣りクエストである。
黄金魚を4匹、白金魚を3匹という納品クエストがある。黄金ダンゴが使えないので、その難易度はハンターのクエストの比ではない。難易度が高いというか、メンドクサ度だが。さすがに釣りクエストは1人でやるのはメンド……寂しいので、ケンシロウとやっちゃんを道づれ……オトモに、クエストへと出発しようとしたのである。どーせみんなやらなきゃならないし、気分は置いといて利害は一致しているだろう。
と、そこにLYNXさんが入室してくれた。
4人目の道づれ……道づれが来てくれた! せっかく遊びに来てくれたのに申し訳なかったが、手伝ってもらうことに。
黄金魚が1匹釣れる毎に、ぴこーんぴこーん、とサインを出すことを取り決めていざ、沼地へ出発!!!
釣り場は下から入って1番目の洞窟のエリアにある。みんなそこへ向かって一目散に駆け出した。そして、みんなで並んで仲良く釣り。
………………………………。
ちょwww
すんごいシュールwww
LYNXさんのアイルーがずっとあのビッグアイルーお面を被って表情を変えずに釣りをしているのがシュール過ぎるwww
でもまぁ、釣りだ釣り!
集中集中!
……ブンッ!
しょぼん…。
おおう。
LYNXさんのアイルーが、あのビッグフェイスで魚に逃げられて、ブンッって釣竿を振り上げているのが、だんだんとツボに入ってきたwww
ファーwww
あっかん…(笑)
カメラくるっと回したら、こんな絵が(笑)
やっぱりシュール過ぎる(笑)
途中、笑い転げて釣りできませんでした(笑)
特にクエスト終了後に何も報告しなかったので、おそらくLYNXさんはこの事実を知らないと思いますが(笑)
しかし、黄金魚釣れない。
ていうか出てこない。
でまぁ、クエストはクリアした。
なんか、あれだ。
進んで釣りクエストに行きたくはないが、行ったら行ったでのんびり楽しいかも…(笑)
おぜう様は狩りに行きたい
セイラー装備
そう、ユクモ村にいるタンジアの看板娘が着用している服と同型の防具である。筆者、何気なしにフェイ〜と、通りすがりのフェニーのように眺めていたのだが、セイラー装備の頭の防具のデザインとスキルを見てビビッときちゃったんです! これは作らねばなるまい。
見た目装備を!
やはり、太刀にハマっているから太刀仕様にしたいんだよねー。で、頭に溜め短縮4あるでしょ? 集中は確定かな。で、この頭だからお嬢様がレジャーを楽しむように狩りをするってテーマにしよう。となると、腰はヒーローが合うかな。ふむ、無心か。鏡花の構えたくさん使いたいし、このスキルは発動させたい。
無心の装飾品がない。
なるほど。護石と防具で何とかしろってか。じゃとりあえず、腕はヒーローな。脚が…アスリスタが無心3ね。じゃ、護石の無心3で、狩技ゲージが溜まりやすくなる明鏡止水が発動だな。あとはヒーローにオマケで付いてる安パイ、精霊の加護でいっかな。
できた!
……完璧や。
やはり見た目がいい防具で狩りに出掛けるのは楽しいね。今作、女の子キャラにして本当によかった!!!
珍味珍道中・再び
かなりかなり前の日記で、ザザミソを何個か納品するというクエストで全くお目当てのモノが出ず、火山を幽鬼のように徘徊してしまった。という記事を書いたのだが、実は納品クエスト物欲センサーが発動したのはそのクエストだけではない。
『キモが…出ない…。』
と。そのうちの一人なんて、ホワイトレバー3つの納品で最後の1つが出ずに時間切れというところまで追い詰められた。そして筆者も御多分に洩れず、『キモ!キモ!キモ!』というクエストで30分、氷海を彷徨ったが1つもキモを入手できずにリタイアした。
一応、写真。
この後、配信されていた獰猛化ガムートを裸で討伐するクエストも1人で黙々とやった。
で、とにかく筆者は残していた面倒な吹き出しクエストを片付けるべく、集会所に向かった。
まずは前述のホワイトレバー3つの納品。
森と丘でケルビを狩り、ホワイトレバーを剥ぎ取って来いというのだ。筆者はさっそくケルビを見つけるとキィェェイ!! という勇ましい(おぞましい)掛け声(奇声)と共に標的を倒してしまった。さぁ剥ぎ取りだ。
ケルビの角ケルビの角ケルビの角ケルビの角ケルビの角ケルビの角ケルビの角ケルビの角ケルビの角ケルビの角ケルビの角ケルビの角暖かい毛皮ケルビの角上質な毛皮ケルビの角ケルビの角ケルビの角生肉ケルビの角暖かい毛皮ケルビの角ケルビの角上質な毛皮ケルビの角ホワイトレバーケルビの角ケルビの角ケルビの角ケルビの角!!!
ぜんっぜん出ない!!!
ついてくんなよ!
筆者大好きかお前!!!
メンドクセ
そして、森と丘をくまなく巡り、ケルビを狩っては剥ぎ取りを行う。しかしどいつもこいつも角角角でホワイトレバーなんて出しやしない。キモのないケルビが多いようだ。ていうか、そうか。筆者は魚をさばくのだけはどうも苦手で、そらが筆者の操作するキャラクターにも影響してたまるか。
ホワイトレバー
あれ。ラスト1個があっけなく出た。
これはもしかしてイャンクックを倒してから剥ぎ取りを行うとホワイトレバーが出やすくなるのだろうか?
って、そんなの都市伝説もいいとこですね。
で、結局今回もポーチの中はこんな感じ。
25分もかかったよ。
でも、次なる最大難関クエストの
キモ!キモ!キモ!
は、やっちゃんを連れていったら2人ともホイホイとモンスターのキモが出てきて、5分ほどでクリアできたんですよね。
やっぱ、こういうの人と行くべきのようです。
懐かしの〜ガンランス〜
今日は金曜日。
と、いうわけで忘れていませんぞ。懐かしのシリーズ、本日はガンランス編でござい。
ガンランスはPS2版のモンスターハンターDOSから導入された一癖も二癖もある武器である。ランスに劣らぬ防御性能、安定した突き攻撃、そして、肉質無視の砲撃。三拍子揃った対モンスター用の重火器装備である。
筆者もDOSの頃に新しく導入された、太刀や弓の虜になっていた。で、ついにガンランスにも手を出すことにした。説明書を読めばガンランスのリーサルウェポン、竜撃砲についての記述もあり、ロマンに心を燃やしていたのだ。
アイアンガンランス
ふむふむ。
幾ばくかの鉱石素材と、爆薬がいるのね。鉱石素材は何とか揃っていたので、筆者は爆薬の材料となるニトロダケを探して、密林へと繰り出したのである。
キノコなんざ、密林のそこかしこに生えてるし、キノコくらいモスにだって見つけられるわ。フフン!
と、モスのように鼻を鳴らして余裕綽々、キノコ狩りを始めたのである。ところが、どれだけ探し回っても手に入るキノコはアオキノコとか特産キノコとかばかり。おかしぃのぅ、おかしぃのぅと首を傾げながら密林を周回する。
ほほほホント無い!
まさかモスがグレちゃってニトロダケ食ったのか!?
なんて、このモンスターハンターの世界に対してまだまだ自由な発想ができた駆け出しハンターの筆者はモスを乱獲。もちろん手に入る素材はアオキノコか特産キノコか生肉かモスの苔皮かモスの頭なので、ニトロダケなんて欠片も手に入らない。筆者いよいよ焦る。
だが、そういえば一つだけ行っていないエリアがあった。それは、マップの一番上のエリア。周りを海に囲まれた離れ小島である。
……あったー!
離れ小島の隅っこに、ニトロダケはあった。よしよし、あと4本だ。まぁでも欲しい素材はなかなか手に入らないわな。結局、その1本だけしか採れなかった。で、この時代は採取ポイントがオブジェではないので、1回採ったらそのクエストはおしまいである。しかもDOSだから採取ツアーなんて無いので何かクエストを受けて来るしかない。
筆者はしぶしぶドスランポスを倒して村へ帰ってきた。さーて調合だ調合!
パウゥゥン…
え。
かなりのスピードで事を行ったのでよく分からなかったのだが、もしかして今、筆者は調合に失敗してしまったのか? いやいや、でも爆薬の調合成功率は80%ほどあるんだぞ? そんなわけない、そんなわけない。アイテムポーチの中にはしっかりと調合された爆薬が入っているはずだ。
ところが、ポーチを隅々までチェックしても、そこにあるのは身に覚えのないことにしておきたい【もえないゴミ】だけである。
失敗したぁ!
ニトロダケは犠牲になったのだ…。
うおおおおおおおお(熱い涙)
苦労してやっとこさ1本だけニトロダケを採って来たのに、めんどくさがって調合の書も調合屋も利用しなかったばっかりにぃぃぃぃ!
こうやって、新米ハンターは成長していくのだ。
最終形態を
海王槍リヴァイアサン
という。
ガノトトス素材から作られる水属性、放射型のガンランスである。このガンランスは何故かケンシロウもその友達も筆者も使っていた。序盤で安定した性能を誇るガンランスである。ガンランスといえば、みんなこのガンランス。
あと、ガノトトスは、その当時の筆者達にとって、ガンナーで行けば比較的チョロい相手でもあったので、素材の入手もそこまで困難ではなかったのである。更に都合の良いことに、水属性を苦手とするモンスターも多いので、それにも助けられたのかも知れない。
押忍! タイムアタック!
さてさて、ちょっと面白そうなチャレンジクエストが配信されましたね。闘技場大好きハンターとしては嬉しい限りです。消費一切なく、モンスターを追ってフィールドを駆け回ることもなく、ひたすら戦闘訓練がのんびりとできるので闘技場は止められません。
で、筆者さっそく挑んでみました。
ラージャンとイビルジョー
の、チャレンジクエスト。
ラージャンとイビルジョーを闘技場にて、闘技大会として討伐するというクエストだ。武器スタイルはブシドーとエリアルのみという、実にありがたい仕様。筆者はとりあえず最近お気に入りという理由だけで、ブシドー太刀を選択。
まずはガチンコで、この2頭に挑戦!
闘技大会においてタイムロスとなる最大の要因は、ダメージを受けること。これになっちゃうと、回復しなければならないし、攻撃タイミングで攻撃できないしで、とにかく基本的な当たり前の事なのだが、手数が減ってしまうのだ。
まずは筆者、何も飲まずに闘技場へ突入!
秘薬はダメージを食らって、やばくなってから飲めばいいのである。上手いことやれば秘薬を飲まなくてもクエストを成功させられることだってある。
で、太刀はどの攻撃をどの部位に当てたらいいのかを探りつつ、ジャスト回避を駆使してストーカー並みのべったり具合でモンスターに張り付いて、攻撃し続ける。
で、結局、1回目の挑戦は
17分10秒
でクリア。
Sランクは15分
うーむ。
闘技大会で2分縮めるってなかなか苦労するんですよね。てことは、イビルジョーが出てくるまでのインターバルはどう頑張っても縮められないから1頭あたり7分くらいで討伐しなきゃならないのね…。
まぁ、でも、うん。
頑張ってみよう。
最初『のんびり』とか言っていたオトコはアッと言う間に修羅となりました。
先の闘技大会で学んだことは
肉質の弱いところを徹底的に狙う!
気刃斬りを多めに組み入れる!
闘魂を上手く利用する!
徹底的に張り付いて隙の多い攻撃を誘発させる!
無双斬りを的確に当てる!
こんなところだろうか?
いざ!
上に書いた事を意識的に行い、徹底的に肉質の弱い所を斬りまくる。ラージャンであれば頭や後脚、尻尾。スパーキンマックス(怒り時の腕強化)の時は徹底的に後脚。イビルジョーは頭と後脚、怒り時は前脚。と、こんな感じ。
残すはイビルジョーだ。
話が脱線した。
で、イビルジョーも徹底的に肉質の弱い所を斬りまくり、腹減りになったらすかさず眠り生肉を置いて強制的に怒り状態にさせる。そして前脚を斬りまくると、イビルジョーの攻撃はタックルか、シコ踏みか、龍ブレスのどれかになりやすい。その時はやたら龍ブレスだったので、距離を詰めまくって龍ブレスを吐いている間、ずっと弱点の前脚を攻撃できた。
そして!
おっしゃ!
倒した! 時計は……。
うおおおおおお!!!
10分針だ!!!
てことはつまり、15分以内にクエストをクリアできているっていうことだ! どうだどうだ!?
キタァァァァァァァ!!!
夢のソロSランク!!!
やー、やればできるもんだ。
パチスロ屋さんの隅っこにある休憩スペースで1人騒ぎまくる、筆者であった。